K-HISTORY

KOSDAQ 173940

FNC Entertainment에프엔씨엔터테인먼트

FTISLAND・CNBLUE・SF9・P1Harmonyを擁する音楽事業中心のアイドル事務所。創業者の한성호が最大株主として経営に復帰している。

創業
2006年
創業者
한성호
上場
2014年12月4日
代表
한성호・김유식(共同代表)(2022年11月7日〜)
直近売上高
1,024億ウォン
2025年12月期(連結)
直近営業利益
-2億ウォン
2025年12月期(連結)
創業

에프엔씨엔터테인먼트は2006年、歌手・作曲家出身の한성호(ハン・ソンホ)が資本金24億ウォンで設立した。FTISLAND(2007年)、CNBLUE(2010年)を相次いでデビューさせ、バンド型アイドルという新ジャンルで注目を集めた。2012年4月にはガールグループAOAのデビューとともに総合エンターテインメント企業への拡張を進めた。

決断

2014年12月4日にKOSDAQ市場へ新規上場した。上場後は音楽事業に加えドラマ制作など非音楽事業にも展開したが、業績が悪化。2022年11月7日、最大株主である한성호が総括プロデューサーから5年ぶりに共同代表取締役に復帰し、金裕植(キム・ユシク)が経営支援部門長から共同代表に就任、責任経営体制を敷いた。2023年には赤字を出していたガールグループレーベル「FNC W」を吸収合併するなど非中核事業の整理を進めた。

現況

2025年12月期は連結売上高1024億ウォンとなり、2017年以来8年ぶりに1000億ウォンを回復した。営業損失は2億ウォンとほぼ収支均衡まで改善し、2025年第2四半期以降3四半期連続で営業黒字を計上した。主力はFTISLAND、CNBLUE、SF9、P1Harmonyなどの音楽事業。

競合

同じKOSDAQ上場のアイドル事務所である큐브엔터테인먼트、JYPエンターテインメント、その他大手(HYBE、SMエンターテインメント、YGエンターテインメント)とアーティストの人気やIP収益化の面で競合する。

年表

2005–2011
フックソング黄金期
2012–2015
ゴリゴリのEDM期
2016–2017
EDMの軟化
2018–2019
マキシマリズムの頂点
2020–2021
レトロ回帰(80s)
2022–2024
イージーリスニング(이지리스닝)の時代
2025–現在
ハウス/ディスコ回帰
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
FNC Entertainment
한성호がFNCエンターテインメント…
FTISLAND
CNBLUE
AOA
KOSDAQ市場に新規上場
SF9
Cherry Bullet
P1Harmony
한성호が共同代表に復帰
赤字ガールグループレーベル「FNC…
2025年12月期、8年ぶりに売上…

男性・女性アーティストの歴史

男性 4

  1. 2007年6月7日
    ボーイズグループ ・ FNC엔터테인먼트
  2. 2010年1月14日
    ボーイズグループ ・ FNC엔터테인먼트
  3. 2016年10月5日
    ボーイズグループ ・ FNC엔터테인먼트
  4. 2020年10月28日
    ボーイズグループ ・ FNC엔터테인먼트

女性 2

  1. 2012年7月30日
    ガールズグループ ・ FNC엔터테인먼트
  2. 2019年1月21日
    ガールズグループ ・ FNC엔터테인먼트

業績推移

04008001,200201420152016201720182019202020212022202320242025
期売上高営業利益営業利益率出典
2014601億ウォン116億ウォン19.3%[13]
2015727億ウォン59億ウォン8.1%[14]
2016914億ウォン-25億ウォン-2.7%[15]
20171,167億ウォン31億ウォン2.7%[16]
2018740億ウォン-60億ウォン-8.1%[17]
2019842億ウォン-49億ウォン-5.8%[18]
2020724億ウォン-73億ウォン-10.1%[19]
2021742億ウォン-42億ウォン-5.7%[20]
2022658億ウォン-132億ウォン-20.1%[21]
2023922億ウォン-76億ウォン-8.2%[22]
2024862億ウォン-42億ウォン-4.9%[23]
20251,024億ウォン-6億ウォン-0.6%[24]

出来事の詳細

  1. 2006年
    한성호がFNCエンターテインメントを設立

    歌手・作曲家出身の한성호が資本金24億ウォンでFNCエンターテインメント(当初名 피쉬앤케익뮤직)を設立した。[1]

  2. 2007年6月
    FTISLANDデビュー

    バンド型アイドルFTISLANDが2007年6月7日、1集「Cheerful Sensibility」の「사랑앓이(恋わずらい)」でデビューした。[6]

  3. 2010年1月
    CNBLUEデビュー

    バンド型アイドルCNBLUEが2010年1月14日、ミニアルバム「Bluetory」で韓国デビューした。[7]

  4. 2012年7月
    AOAデビュー

    ガールグループAOAが2012年7月にシングル「Angel's Story」でデビューした。[8]

  5. 2014年12月4日
    KOSDAQ市場に新規上場

    에프엔씨엔터테인먼트がKOSDAQ市場に新規上場し、記念式典を開催した。[2]

  6. 2016年10月5日
    SF9デビュー

    FNC発の最初のダンス系ボーイグループSF9が2016年10月5日、デビューシングル「Feeling Sensation」でデビューした。[9]

  7. 2019年1月21日
    Cherry Bulletデビュー

    10人組ガールグループCherry Bulletが2019年1月21日、シングルアルバム「Let's Play Cherry Bullet」でデビューした。[10]

  8. 2020年10月28日
    P1Harmonyデビュー

    6人組ボーイグループP1Harmonyが2020年10月28日、ミニアルバム「Disharmony : Stand Out」でデビューした。[11]

  9. 2022年11月7日
    한성호が共同代表に復帰

    最大株主である한성호が総括プロデューサーから5年ぶりに共同代表取締役に復帰し、金裕植と共同代表体制を敷いた。責任経営とコンテンツ競争力強化が狙いとされた。[3]

  10. 2023年10月
    赤字ガールグループレーベル「FNC W」を吸収合併

    136億ウォンの損失を出していたガールグループレーベルFNC Wを吸収合併し、非中核事業の整理を進めた。[12]

  11. 2026年2月
    2025年12月期、8年ぶりに売上高1000億ウォン回復

    2025年12月期の連結売上高は1024億ウォンとなり、2017年以来8年ぶりに1000億ウォンを回復した。営業損失は2億ウォンまで縮小し、第2四半期以降3四半期連続で営業黒字を計上した。[5]

出典

  1. [1]FNC엔터 한성호 대표, 무명가수에서 600억대 주식부자로 (이투데이)2020-08-24

    2006년 자본금 24억원에 FNC엔터테인먼트를 설립했다. 이후 FNC엔터는 FT아일랜드, 씨엔블루, AOA를 연이어 성공시키며 국내 정상급 엔터테인먼트사로 성장했다.

    2006年、資本金24億ウォンでFNCエンターテインメントを設立した。以後FNCエンターはFTISLAND、CNBLUE、AOAを相次いで成功させ、国内トップクラスのエンターテインメント企業に成長した。

  2. [2]FNC엔터테인먼트, 코스닥 상장 기념식…AOAㆍ성혁 한자리에 (이투데이)2014-12-04

    코스닥시장본부는 4일 오전8시40분부터 서울사옥 홍보관에서 음악기반 엔터테인먼트회사인에프엔씨엔터테인먼트의

    KOSDAQ市場本部は4日午前8時40分からソウル社屋の広報館で音楽ベースのエンターテインメント会社であるFNCエンターテインメントの(新規上場記念式を開催した)。

  3. [3]한성호, 5년 만에 FNC 대표 복귀…김유식 공동대표 선임 (뉴시스)2022-11-07

    한성호 전 총괄 프로듀서와 김유식 전 경영지원부문장을 공동대표이사로 선임했다.한 대표이사는 FNC의 최대주주로서 책임 경영 및 콘텐츠 경쟁력 강화를 위해 5년 만에 다시 대표이사로 복귀했다.

    한성호前総括プロデューサーと김유식前経営支援部門長を共同代表取締役に選任した。한代表取締役はFNCの最大株主として、責任経営およびコンテンツ競争力強化のため5年ぶりに再び代表取締役に復帰した。

  4. [4]FNC엔터테인먼트, 전년 대비 161억 증가..1000억 돌파 (뉴스핌)2026-02-26

    전년 대비 매출액은 161억원 증가하여 2017년 이후 8년만에 1000억원을 다시 돌파했다. 영업이익은 지난해 대비 40억원 개선되어 매출 성장뿐 아니라 수익성 강화의 흐름도 이어갔다.

    前年に比べて売上高は161億ウォン増加し、2017年以降8年ぶりに1000億ウォンを再び突破した。営業利益は昨年に比べて40億ウォン改善し、売上成長だけでなく収益性強化の流れも続いた。

  5. [5]FNC엔터, 2025년 매출 1000억 돌파…3분기 연속 흑자 (뉴스핌)2026-02-26

    전년 대비 매출액은 161억원 증가하여 2017년 이후 8년만에 1000억원을 다시 돌파했다. 영업이익은 지난해 대비 40억원 개선되어 매출 성장뿐 아니라 수익성 강화의 흐름도 이어갔다.

    前年に比べて売上高は161億ウォン増加し、2017年以降8年ぶりに1000億ウォンを再び突破した。営業利益は昨年に比べて40億ウォン改善し、売上成長だけでなく収益性強化の流れも続いた。

  6. [6]FT아일랜드 데뷔 관련 보도2017-06-07
  7. [7]CNBLUE 데뷔(Bluetory)관련 정보2010-01-14
  8. [8]AOA 데뷔(Angel's Story)관련 정보2012-07
  9. [9]'FNC 첫 보이그룹' SF9 10월 5일 데뷔 (한국일보)2016-09-26
  10. [10]Cherry Bullet 데뷔 관련 보도2019-01-21
  11. [11]FNC, 6인조 新 보이그룹 피원하모니 론칭…10월 데뷔 (xportsnews)2020-09
  12. [12]FNC엔터, 136억 손실 낸 걸그룹 레이블 'FNC W' 흡수합병 (아시아경제)2023-10-17
  13. [13]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2014.12)(DART 요약재무정보・連結)2015-03-31
  14. [14]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2015.12)(DART 요약재무정보・連結)2016-03-30
  15. [15]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2016.12)(DART 요약재무정보・連結)2017-03-31
  16. [16]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2017.12)(DART 요약재무정보・連結)2018-04-02
  17. [17]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2018.12)(DART 요약재무정보・連結)2019-04-01
  18. [18]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2019.12)(DART 요약재무정보・連結)2020-03-30
  19. [19]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2020.12)(DART 요약재무정보・連結)2021-03-19
  20. [20]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2021.12)(DART 요약재무정보・連結)2022-03-21
  21. [21]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2022.12)(DART 요약재무정보・連結)2023-03-21
  22. [22]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2023.12)(DART 요약재무정보・連結)2024-03-20
  23. [23]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2024.12)(DART 요약재무정보・連結)2025-03-18
  24. [24]에프엔씨엔터테인먼트 사업보고서(2025.12)(DART 요약재무정보・連結)2026-03-19